ライティング賞 該当者なし

ライティング賞の賞品は以下の
チャレンジ☆1等賞の賞品とさせていただきます。 

受賞者のコメント

グランプリ:坂東啓弘さん
水中一眼写真を始めたのは上出さんのセミナーに参加したのがきっかけでした。ダイビング歴はそこそこ長いものの、もう一つ水中にのめりこみたいと思い一眼レフを手に取りました。
それ以来どっぷりとはまり、毎週時間をみつけて海に通うようになりました。今回の受賞はラッキーそのものです。普段からほぼセルフで潜っている私は被写体を見つけることは苦労しないと思っておりましたが、自分のフィールドである伊豆の海とは地形も魚も水温も違いすぎました。今回は合計6ダイブ潜りましたが、シャッターは切るも、今一つ心に響くようなシチュエーションには会えませんでした。そんな時に彼(魚)とたまたま目が合いました。夢中でシャッターを切るも数カットのみ、すぐに彼は消えてしまいました。どんな水中写真も一期一会なんですね。水中写真の世界に導いていただいた上出さん、また今回のフォト合宿を開催していただいたジャングルジムスタッフの皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

準グランプリ:三宅直人さん
自ら被写体を探し、撮影するという普段と違う環境で苦労しましたが、このような賞をいただかことができ、嬉しいです。ガイドさんの凄さも改めて感じました。主催者の方々、安全管理をしていただいたガイドさん達、船長さん、参加者の皆様、ありがとうございました。

アート賞:加古川舞さん
この度はアート賞に選んでいただきありがとうございます。
コンデジの時から、たくさん撮っていた大好きなイバラカンザシで賞が取れた事がとても嬉しいです!
パソコン音痴の私にとって、編集、作品の提出に至るまで本当にわからない事だらけで諦めかけていましたが、上出さん始め参加者の方にも教えて頂き、提出できたのでそれだけでも沢山の事を学べる機会になり、本当にジャングルジムに参加して良かったなぁと思っています。
今はダイビングが下手で、カメラの事も良くわかってなくて編集もさっぱりだけど来年までもっと練習して、またチャレンジしたいと思います。

チャレンジ☆1等賞:三浦陽子さん
この度は、チャレンジ☆1等賞という、素晴らしい賞をいただき光栄です。
初日からこの海藻の群生に惹かれて、マクロレンズでどう撮れば良いのか悩みました。最終ダイブで群生の下からダイバーの泡が、もうこれしか無いと夢中で撮影しました。
今回自己管理をしながらの撮影で緊張しましたが、良い経験となりました。スタッフの皆さまには心から感謝します。

イノン賞:平田佳予子さん
沢山の素敵な作品のなかからお選び頂きまして、ありがとうございます。
初めはサンゴの隙間に光が回らず青被りしていたのですが、前日夜のセミナーで教わったライティング方法を思い出して試してみたところ、サンゴの中まで光を回せ、「雲」を演出することができました。雲感が伝わったようでとても嬉しいです!運営の方々、サポートしてくださったスタッフの方々のお陰で、終始作品づくりに集中することができましたし、学び多き2日間を過ごすことができました。本当にありがとうございました!

フィッシュアイ賞:塚本泰通さん
この度はフィッシュアイ賞を受賞することができてとてもうれしいです!今回は自分なりに玉ボケをテーマにして被写体探しと撮影にチャレンジしようと思ってジャングルジムに参加していたので、機材としても使わせていただいているFisheye様に今回の作品を選んでいただいてとても光栄です。1日目にルリホシスズメダイを見つけて瑠璃星を玉ボケにできたら素敵だなと思い、ちょうど1日目の夜に玉ボケの話をセミナーで聞くことができたので、それを参考に2日目に再チャレンジすることができました。ジャングルジム、とても勉強になりそして楽しかったです!ありがとうございました。